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花魁豆知識④「花魁道中」について

2015.07.09

花魁豆知識④【花魁道中について】

花魁道中とは、禿(かむろ)や新造(しんぞう)といった花魁候補の取り巻きを大勢引き連れて、三枚歯の塗り下駄を履いた花魁が、吉原の大通りを練り歩くことを言います。

客が大見世(吉原一の高級妓楼)に行く場合、「引手茶屋」という大見世との仲介のようなものを通さないといけないのです。
そして話がまとまれば大見世に向かうのですが、この時花魁が大見世から引手茶屋まで花魁道中で客を迎えに行くのです。

また、迎えに来た花魁と一緒に大見世に移動する際には、このお客も花魁道中に参列したと言われています。

客を迎えに行くのは最高級の地位にある花魁だけであり、またその花魁を呼べるのもかなりの地位と財産がある上客だけだったので、この男性客はまわりの一般人から羨望の眼差しで見られていたそうです。

ちなみに、吉原での花魁道中の歩き方は「外八文字」(そとはちもんじ)と言い、つま先を内側に向け、次に外側へ蹴り出すように八の字型に歩く独特な歩き方でした。
京都・島原の遊郭での歩き方は「内八文字」(うちはちもんじ)と言います。

※当記事の内容は諸説ございますので、見解の相違につきましては予めご了承下さいませ。
※写真はイメージです。

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