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奈良・大和高田の花魁体験スタジオ「やまと桜」
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花魁とは

花魁(おいらん)とは、江戸時代の吉原遊郭で最高に位の高い上級遊女のことを指します。

花魁の語源は、花魁の妹分である新造、禿(かむろ)といった少女たちが姉女郎のことを、「おいらの所の姉さん」と呼んだのが訛って「おいらん」になったなど様々な説があります。

花魁は非常に位の高い遊女であった為、美貌はもちろんのことながら教養も必要とされ、
書道、茶道、古典、和歌、囲碁、筆、三味線など全ての芸事に秀でていることが求められました。
そのような美貌と教養を兼ね備えた花魁に会うには並大抵のことでは無かったと言われています。

位の高い花魁は店に立つことはなく、茶屋を通して呼び出ししなければならなかったとされています。
呼び出された花魁が美しく着飾り、新造・禿などの大勢の取り巻きを従えて吉原の大通りを練り歩くことを「花魁道中」といいます。

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花魁とは

花魁の位

宝暦2年(1752年)以前には、江戸・吉原にも太夫と言う位があり最高位だった。
宝暦2年、太夫職が事実上無くなり、その代わりとして「花魁」と言う位が生まれた。
従って、吉原で「太夫」と「花魁」が同時に存在したことは無いという事になる。
この太夫が無くなった理由は、遊郭利用者の懐事情と、客を袖に出来るという高級遊女の「しきたり」とされる。
又、京都・島原には花魁は無く、太夫が最高位である。

花魁の中でも上下があって、「張り見世(はりみせ)」と、「呼び出し」がある。
「張り見世」と言うのは、朱塗りの格子の中でお客を待つ事をいう。
一方、「呼び出し」と言うのは、二階の自分の座敷で呼び出しを待つ事をいう。
この、呼び出し花魁になると禿や新造を従えた格になる。

花魁の位

花魁用語

禿(かむろ)
花魁の身の回りの雑用をする10~14歳前後の少女。
彼女達の教育は姉貴分に当たる遊女が行った。
新造(しんぞう)
15~16歳の花魁候補。
禿はこの年頃になると姉貴分の遊女の働きかけで振袖新造になる。
ありんす言葉
地方出身者が多かったので、「なまり」を消すための人造語。見世(みせ)によって、この言葉は違っていた。
花魁道中
禿や新造などの大勢のとりまきを引き連れて、三枚歯の塗り下駄を履いた花魁が、吉原の大通りを、ゆったり歩き、普通に歩けば10分程度の道のりを、小一時間もかけて来る。
吉原の歩き方は「外八文字」(そとはちもんじ)。
つま先を内側に向け、次に外側へ蹴り出すように八の字型に歩く。
京都・島原の遊郭では「内八文字」(うちはちもんじ)。

花魁用語

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